比較的若い年齢の頃からお金を貯金すること

比較的若い年齢の頃からお金を貯金すること

財形貯蓄でお金を貯めよう

会社員や公務員として勤務している人なら利用したい制度、それが財形貯蓄(勤労者財産形成貯蓄制度)です。これは勤務する人の勤務先が、提携している金融機関にて給与やボーナスから天引きでお金を貯める制度です。利用できるのは、前述の会社員や公務員、会社が認めれば契約社員・パートなども利用可能で、会社役員や自営業者は対象外となります。

財形は、「住宅」「年金」「一般」の3つの種類があり、労働者が安心して暮らせるよう配慮された制度ですが、普通の金融機関の預貯金類とどう違うのか見ていきます。普通の預貯金はおよそ20%の税金が課せられますが、住宅財形と年金財形を合計して550万までが非課税となり、利息がそのまま受け取れます。また、財形は保険として利用できるのですが住宅財形は払込累計が550万まで、年金財形は払込保険料が385万までが非課税となります。

一般財形は、貯めたお金の使い道に制限がないので、結婚・旅行・マイカーなどいろいろ使えますが、預貯金と同じで利息は課税され非課税とはなりません。しかし、一般・住宅・年金いずれも財形融資制度があり、財形貯蓄1年以上で、残高50万以上ある人なら、残高の10倍(最高4000万)まで、住宅取得費用の80%までを借りることができます。このようなメリットのある財形制度を、うまく利用することをおススメします。

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